Jリーグ2018シーズンMVP家長昭博、エロい。
家長昭博、川崎フロンターレ所属41番。彼は今期のJリーグにおいて無双ともいえる活躍ぶりを見せ、川崎フロンターレのリーグ2連覇に大きく貢献した。その活躍ぶりはすさまじく、チームメイトである中村憲剛が「苦しい時、突破口を切り開くのはアキの左足。こんなに頼もしい選手は多くない」と語るほど。
もとより天才と呼ばれる選手ではあったが、32歳となった今、元来の絶対的なキープ力とサッカーセンスは磨きがかかり、献身的な走りを身に着け、チームのスタイルにも順応した。その結果、家長は今期のMVP及びベストイレブンを受賞。
先日、僕はそんな家長のananのインタビュー記事を読みました。
その記事がこちら。
雑誌「anan」から飛び出した、恋愛・美容・メイク・占い・芸能などの記事が集まる公式ウェブサイト「ananweb」に、家長昭博選手のインタビューが掲載されています。3日連続で選手が登場予定。ぜひ、ご覧ください! https://t.co/N3DkH8KMtr 【広報】 #frontale
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) December 31, 2018
えぇぇ何これ。えっろ。色気がすごい。セクシー。「好きな女性は猫みたいな人」このセリフもズルい。スーツを着せるananの編集部もわかってますね。記事の全てから大人の男の良さが駄々洩れです。是非読んでみてください。
プレーも素敵。
YouTubeにはこんな動画も上がっていました。
圧倒的なキープ力。プレーの節々に余裕を感じます。00:28秒当たりの浮き球もエロい。このプレーを見せられるとMVPも納得だなぁと。
では最後に。家長選手、MVP受賞おめでとうございます。来季の活躍にも期待です。